※ゴールが見えなくなってる自分に向けて送った言葉をそのまま綴っています。もし、今のあなたがゴールを見失っているとしたら、この言葉を自分に向けられたものと捉えて読んでみてください。
ゴールを見失うな。
自分自身のあるべき姿を見失うな。
軸を立てろ、腰を据えろ、ただ真っ直ぐに、目標に向かって突き進め。
今の自分は目先のことに追われて先が見えなくなっている。先の未来が、自分自身の先の生き方が、ゴールが、見えなくなってしまってる。
これは本当にヤバい。
何故なら頑張ってる意味がわからなくなってしまうから、生きているけど死んでる。そんな状態になってしまってるから。
そんな人生歩むくらいなら死んだほうがマシだし、とっとと辞めたほうがいい。
だってお前にはもっとやるべきことがあるはずだぜ、やれることがあるはずだぜ、お前の命を使う先がそんな迷いあるもので本当に大丈夫なのか?
否、絶対に間違ってる。
例えていうなら歯車が噛み合っていない感覚、うまく回っていない感覚、なんなら空回りしている感覚。
走っても走っても、空回りしてて結果にたどり着けない、そんな苦しさを味わってる。その先にあるものが自分の求めているものでもない、そんな感覚。
なぜなのか。
それは今の自分の状況が、自分の在り方にハマっていないから。
目先のことに囚われてるなら、もっと広い視野を持とう。ふと、立ち止まって先を見よう。
何のために今があるのか、何のために頑張るのか、何のために自分の命を使うのか。
もう一度、しっかり考え直そう。
自分の見てる先が不鮮明ならば、到達などできない、できるはずがない。
必ず中途半端なものが出来上がる。
それに気付かずに後に引けない所まで突き進んで、ふと振り返って、自分の目指してたものと違うって気づいたとき、その絶望は計り知れない、後悔どころじゃ済まされない。
一生、後悔してもしきれない。
だから定めよう、改めて。
自分は何になりたいのか、どんな生き方がしたいのか、どんな一生を歩みたいのか。
今、自分は見失ってる、軸がブレてる、だから上手くいかない、自分の力を出しきれていない。
自分の歯車を上手く噛み合わせる、そのチューニングが1番大事。
今2021年8月7日の深夜1時12分、
明日も明後日も、明明後日も、結果を出せと、言われるがままコールセンターに向かう、営業をする。
無論やるのは構わない、だがその先を見定めろ。
それがないとお前は続けられない。
お前の在りたい姿を捉え直せ。以上。