のだたくブログ

やりたい事に挑戦する、そんな日常を発信してます。

【日常】come esとポップアップします!

f:id:nodataku:20211006181555j:image

📣告知させてください!!📣

 

既に来てくださった方もいらっしゃいますが、、

 

今回、めちゃめちゃありがたいことに、

 

福岡天神にある、

めちゃめちゃお洒落なカフェ、

 

『come es』

 

さんにて、

 

 

我ら古着屋、

 

『banana waves

 

が、ポップアップイベントを開催させていただきます!

 

 

しかも期間はなんと、、、

 

10月まるまる1ヶ月!!

 

めちゃめちゃありがたいです!!😭

 

コモエスさんは何と言ってもお洒落です!

内装も内装も、空間そのものがアートです!!

出てくる料理もこだわってます!

 

f:id:nodataku:20211006183054j:image

めちゃ内装きれい!✨

 

f:id:nodataku:20211006183116j:image

カレーが大人気です!🍛

 

banana wavesでは男女問わず着こなせる、

秋もの、冬ものの服をしっかり置かせていただいております!🍁❄️

 

 

またコモエス限定で、

3000円以上買っていただいた方には、

banana wavesで使える1000円分のクーポン券をお渡ししております!!🙌

 

コモエスさんと古着やアートを活かした空間作りをさせていただいておりますので!

 

興味ある方是非足をお運びください!!🏃‍♀️🏃‍♂️

 

沢山のご来店、お待ちしております!
-------------------------

【日程】
10月1日(金)~10月31日(日)

【場所】
〒810-0021
福岡県福岡市中央区今泉2丁目1−75
『como es』(以下、インスタ↓)

https://instagram.com/como_es_imaizumi?utm_medium=copy_link

 

『banana waves』(以下、インスタ↓)

https://instagram.com/banana__waves?utm_medium=copy_link

 

【営業時間】
平日 11:00~18:00
土日 11:00~19:00
定休日 火曜日

--------------------------

 

最後までありがとうございました★

【考え方】器の底を測る。

f:id:nodataku:20211007014608j:image

最近、「人の器の底とはどう言う時に現れるか?」という命題について一つの答えを得ました。

 

それは、切羽詰まってる時、忙しい時、大変な時、すなわち、「ストレスがかかった時」であるということです。

 

人はストレスがかかると、

少なからず弱さを出す。または出しうる。

 

普段は穏やかな人でも、忙しくなると気が荒くなったり。やることが増えると、感情を露わにしてしまったり。人に当たったり、暴力に走ったり、言い訳をしたり、また他責にしたり、周囲を非難したりする。

皆さんの中でも自分自身や周囲の人で思い当たる節があるのではないでしょうか。

 

かく言う自分も、ストレスによって何かしら負の感情を抱くことがあります。

 

 

そして思うに、ここがその人の、

人となりの底を図る一つの基準です。

 

 

何かをする上で、大変な時は必ず訪れます。

そんな時にどう振る舞うのか、どう振る舞えるのか、それは人としての器の大きさ、もとい器量が試される時ではないでしょうか。

 

そして反対に、相手が切羽詰まっている時に表す反応に対して、どう対応するか。これもまた、受け手の器量が試されます。

 

そこでもし逆上し対立してしまうのであれば、受け手の器も大したことがない、という結論になってしまいます。

 

人を囲い、率いていく以上、自分自身の器をより公明正大なものにしていかなくては、と。そう実感する今日この頃です。

 

 

いかがでしたでしょうか!

器の底を測ることができれば、残念ながらその時点で大したことはないと言うことにもなってしまいます。どうせ生きていくならば、より器量の深い人間を目指していきましょう!

 

最後までありがとうございました★

【日常】成長の時。

f:id:nodataku:20211007010728j:image

今日、尊敬する社長さんとご飯に行ってきた。

短い時間だったけど、多くのことを学んだ。

 

その中でも特に印象に残ったのは、

 

「素直で優しい奴」は利用されるってこと。

 

相手にグリップを握らせ、それを良しとし、従順に従う。取引先に対しても、顧客に対しても、まして従業員に対してさえも。

相手を思いやり過ぎるあまり、優し過ぎるあまりグリップを与えてしまう。それだと会社として成り立たないのに。

 

まさに今までの、そして今の自分だ。

 

この前もそれで痛い目を見たと言うのに、懲りずにまた同じことをしてる。

まぁ、実態がそうだろうとそうでなかろうとどちらにせよ、自分に対してその疑問を投げかけることが重要だ。

 

そしてもちろん、そんなんじゃダメだ。

 

やるからにはやらないといけないし、それを為すために、「優しさ」、いや「甘さ」は弊害となる。そのことを自覚しなきゃいけない。

そこにはきっと「人に嫌われたくない」だとか、「嫌な奴だと思われたくない」って観念がある。それを取っ払わないと次のステージには進めない。

 

「お前は仲間には優しい。自分にはより優しい。」かつて先輩が自分にそう言ってくださいました。

 

でも、その通りだと思う。

 

相手が自分を求めてくれている以上、自分にもその範囲において何かを言う権利はあるし、そこを強く言えてこそ「経営者」たるのだと感じた。

 

でなければ仲間を守ることすら叶わぬ、夢想家に成り下がる。現実と理想のギャップを埋める努力を怠り、「なぜできないんだろう」なんて首を傾げる阿呆に成り下がる。

 

そんなんじゃ嫌だ。

 

ここに新たなる成長の種がある。

コールセンターにおいても、最近感じていた。「突き放す営業」というものがなんなのか、またその塩梅がなんとなくわかった気がする。

 

先輩が仰った、仲間を守れてこそ経営者であり、稼いでこそ経営者だって言葉は、しかと胸に響いた。

 

その方は気さくに、そして、伝える時はしっかりと言うことを言ってくださった。

その中で、自分の中で今足らないなと思ってたピースがもらえた。

 

この後きっとまた成長する。人として、経営者として。そんなきっかけをくださった先輩に感謝して今後も歩んでいこう。

 

 

はい。だいぶ酒飲んでキツいので、水飲んで寝ます。

 

最後までありがとうございました★

【日常】偏りの月🌒

f:id:nodataku:20211006170645j:image

ここ1ヶ月くらい書いてる記事を振り返ってみたんですけど、好きなことばっか書きすぎじゃん!って思いました。笑

 

銀河英雄伝説たったり、よくわからん論理についてだったり、、、

 

日々感じたことや好きなことをアウトプットするのも一つのブログの在り方だと思うけど、完全に自己満足だなって思ったり。

 

もちろん好きに書いていくけど、その上で伝えたい人を明確にして、伝える内容考えないとなーって感じてます。

 

まぁでも、とりあえず100記事行くまでは自由にやってみようって決めてたから、そこ達したら考えればいいかな。

 

って自己完結しちゃって、

これまた自己満足の記事になりましたね笑

 

 

ともかく!

大学卒業後、就職って道を捨てて、

自分の道を歩むって決めた。

そしてその様を描いていくので、

 

今後とも是非観てみてください👀

 

 

最後までありがとうございました★

【日常】循環論法について考える。

f:id:nodataku:20211006142001j:image

「循環論法」という言葉を知っていますか?

 

主張したいことの根拠をその主張したいことにしてしまう、という認識なんだけど、わかりづらい。説明しづらい。

 

つまり、自分はまだ完璧にこの「循環論法」について理解できていない。よって、この記事を書く事で理解を深めたいと思う。

 

まずは用語解説。

ある命題の証明において、その命題を仮定した議論を用いること。証明すべき結論を前提として用いる論法。 引用元:Wikipedia

 

はい、難しいです。説明していきます。

 

命題の証明をするためには、「AはBである。なぜならCだからだ」と言うような構図を取るわけだが、根拠や前提となる「C」はA=Bを証明する客観的な理由でなくてはならない。ここでいう「客観的」とは、「A=B」という証明したい命題から離れている必要があるということである。当然、CはA=Bであってはいけない。

しかしこの主張において、CがA=Bになってしまうことがある。これを循環論法という。

 

例えば「1+1=2である」という命題を証明するときに、その根拠として「数字の1と1を合わせたら2になるからだ」とした場合。図式としては「1+1=2である。なぜなら1+1=2だからだ。」という構図になり証明できていない、となる。

 

また例えば、「死刑制度は廃止したほうがいい。なぜなら死刑制度によって国家が人民を殺すことができるからだ。」という主張があったとする。

 

この言葉だけを聞くと、「なるほど民主主義国家とはいえ、国家権力によって個人の生死を決めることなどしてよいものか。」などと思うかもしれない。しかし、それは受け手が想像を膨らませているだけである。

 

ここから更に、「では、なぜ国家が人民を殺すことができるとダメなのか?」という根拠を求めなければならない。その際、「人を殺すことは道徳的にいけないからだ。」などと返って来たとする。そうなると、この主張の前提には、そもそも「人を殺してはいけない。」と言うものが横たわっていることがわかる。

 

この時点で循環論法だと判明する。つまり、

 ①死刑制度は廃止すべき

→②なぜなら国家が人民を殺してはいけないから

→③そもそも人を殺してはいけない

→①故に、死刑制度は廃止すべき

という論理展開になり、①から③が循環している。

 

「死刑制度は廃止すべきだ、なぜなら人を殺してはいけないからだ。」という論理において、

「死刑制度という、人を殺す制度をなくすべきだ」と主張する根拠に、「人を殺してはいけないからだ」というものを持ち込んでしまっている。

これはつまり「人を殺してはいけないから、人を殺す手段をなくせ」と言ってることと同義であり、命題の証明などではなく、一方的な暴論にあたる。

 

循環論法はそれとなく聞く限り、論理として成立していないということがわかりづらい。

 

見破るには相手の主張の根拠を辿り、その根拠が主張そのものになっていないかを判断することだが、おそらく慣れが必要と思われる。

 

色んな循環論法の例文に触れて、訓練してみれば自ずと磨かれるのではないでしょうか。

 

と、言うことで、以上アウトプット終わり!

 

 

最後までありがとうございました★

【考え方】波を読む。

f:id:nodataku:20210930230010j:image

ものごとには時期というものがある。

だから上手くいきそうな時は攻めるし、上手く行かなさそうな時は攻めない。守りを固める。って考えて日々生きてます。

 

今日はそんな、非論理的な持論を展開します。

 

人は上手くいく時とうまくいかない時、楽しい時と苦しい時など、色んな時を過ごしています。

そんな中で上手くいく時は波に乗ったように上手く行ったり、反対にうまく行かない時はことごとくうまくいかなかったり。

そんな体験をしたことはないでしょうか?

 

自分自身もそういった体験をすることがありますが、そこからの経験則で、物事には波があるのではないかと考えるようになりました。

 

波とは、常に存在するもので緩やかな時もあれば激しい時もある、またポジティブな方向に流れることもあれば、ネガティブな方向に流れることもある。

 

投資のチャートのようなものを想像してもらえたらいいかなと思います。

f:id:nodataku:20210930231612j:image

あ、そっか。

 

自分が投資を少しばかりふれるようになって気づいたのかもしれないです。

 

日々株価や通貨の価値、景気は変動します。上向く時もあれば、下向きになる時もある。その幅も様々。そしてその流れは日々の生活の中にもある。って、なんとなく思ったのかもしれません。気になる人は投資について学んでみてください。

 

 

はい、では物事には波があるとして、具体的にどうするの?という問いに対して、自分は三つのことを心がけてます。

 

①大局を見る。

②うまく行ってる時、行ってない時にアンテナを張る。

③直感に従う。

 

①大局を見る。

ここ数ヶ月の、ここ数年の自分の流れを把握します。この時うまくいってたな、とか、この時うまく行かなかったな、とか。そうすることで、今後どうなりそうか予測ができます。そろそろ上手くいきそうだな、とかそろそろ落ちそうだな、とか。

 

②うまく行ってる時、行ってない時にアンテナを貼る。

「きた!今めちゃめちゃうまくいってるわ!」と実感する時は注意です。上手く生き続ける訳はない、そう思って周囲の状況を把握するべきです。思わぬところで足元を救われる可能性があります。「うわぁ、今全然うまくいかねぇわ」という時は動かぬが吉です。そしてチャンスを待つ時です。波が下向きに流れている時は足掻いても流れを変えることは難しいでしょう。しかし、下がってるということは必ず上がるということ。その時のために力を蓄えましょう。

 

③直感に従う。

正直、これに尽きるってのが今の自分の答えです。上手く行ってる時期にふと、何かしら違和感を感じたりすることがあります。その違和感をキャッチし、自分を見直したり周囲を観察したりすることが大切です。

反対にうまくいってない状況でも、しばらくすると「そろそろじゃないか」とふと思う時があります。そういう時はチャンスです。

 

その上で最も大切なのは、この直感を掴む体質にすることです。チャンスをチャンスと捉え、偽物を見極め、落ちる時を把握する、これができたら最強ですよね。

 

そもそも直感とは、自分のインプットの総体だと思ってます。つまり、人との会話の中で得た言葉や本の中で見た文字、聞こえてきた音、匂い、これらの情報を集約して出てきたもの。故に直感を信じることは大事なのではないか、なんて思ってます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

人生という航海の中で、波を読むのはとても重要なことだと思います。無論、目的地を定めることであったり、そこまでの経路を考えることは大事です。しかし、自分の力ではどうしようも無い波の流れに押し流されたりすることもあります。だからこそ今回は波を読むことに焦点を当てました。

 

波がある、そう考えて生きるだけでも人生の捉え方が変わってくるのではないでしょうか。

 

波を読んで、人生をスマートに生きていきましょう。

 

 

最後までありがとうございました★

【考え方】言動の意図を掴む。

f:id:nodataku:20210930013410j:image

人は日々、何かしらの言動を行っています。

寝たり、ご飯を食べたり、遊んだり、人と話したり。笑ったり、怒ったり。

 

ただその行動が、側からみたら意図が読めないケースがあります。

 

例えば、自らを陥れるような行動であったり、突発的に奇行ともとれる行動をしたり、急に感情を露わにしたり、客観的に見るとなぜその行動をしたのかよくわからないことってありますよね。

 

今回はそう言った場合に捉えておくべき前提について考えていきます。

 

 

結論

言動の意図を掴むには、その人自身の持つ観念、つまり価値観を理解すれば良いと考えます。

 

なぜなら

言動とは感情に起因し、その感情は観念に起因するからです。観念を理解することにより、言動の意図を辿ることができます。

 

そもそも、人にはそれぞれの価値観や観念があります。

「これはこうだ」とか、「正しい、間違ってる」とか。その中で今回目を向けるべきなのは自分自身をどう捉えているか、という観念です。

 

例示①

例えば、「自分はお洒落な人間だ」と捉える人間は必然的に、日々オシャレについて関心を向け、オシャレな服を買い、オシャレな服を身に纏い、オシャレな振る舞いをしていくことでしょう。

 

逆に、「自分はオシャレではない、もしくはオシャレそのものに一切の関心がない」と捉えている場合、日々オシャレに対して関心を示すことはなく、周囲におしゃれな人がいたとしても気に留めることもせず、何か服について指摘されたとしてもなんとも思わないでしょう。

 

そこには当然、「別に自分はオシャレに興味はないのだからこのままでいいだろう」という、判断軸となる観念があるからなのです。

 

また、感情についても同じことが言えます。感情とは、ある刺激を受けた際に示す反応のことであり、この判断軸も観念になります。

 

例示②

例えば、プライドが高い人がいたとします。これはその人自身の持つ観念として「自分はプライドが高い」と言うものがあります。

故に、勝負事に負けたり、批判された時に、「自分はプライドが高いのだから、勝負事に負けたら悔しがり、批判されたら怒るのは当たり前だ」という判断を頭で行い、結果その形として感情が刺激され、それを表す形で言動が導き出されます。

 

今回、言動と感情は並列に置けるものではなく、あくまで言動が表出するもの、その前提にあるものが感情、という順になります。

 

「自分はオシャレだ」と思っている人に対して、「あなたはダサい」と指摘すると、その人はムッときて、「あはたに言われたくない」などと反論することでしょう。

 

この流れを分解すると、

①相手から「あなたはダサい」と言われる。(刺激を受ける)

②「自分はオシャレだ」という観念に照らし合わせて相手の発言は誤りだと判断する。(観念による判断)

③その上で不快感を覚える。(感情による反応)

④具体的に、「あなたに言われたくない」と反論する。(言動による反応)

 

ここから、言動は感情から来ることが理解いただけると思います。

 

 

したがって、その人自身の言動の奥には、その人自身の感情があって、またその奥にその人自身がどのような価値観を持っているのか、そしてどのような観念を抱いているのか、という前提があるのです。

よってそこを辿ることで相手の真意が理解できるわけです。

 

 

いかがでしたでしょうか!

 

正直、今回の論理は説明が難しかったです、読みづらい気がしてます。そして循環論法になってないか少し心配です。

 

伝えたいことが、なんとなくでも伝わってくれたら嬉しいです。

もしわかりづらいところがありましたら、インスタやTwitter、この記事のコメントなどでもいいので何かしら連絡いただけたら嬉しいです!

 

 

最後までありがとうございました★