みなさん、突然ですが、
米米CLUBを知っていますか??
え、世代じゃないって?
うるさい、それなら22歳の自分はどうなるんや!
え、古いって?
やかましいわ!!
と、まぁ茶番はこの辺で閉じまして、
浪漫飛行や君がいるだけでは誰でも一度は聞いたことあるのではないでしょうか??
当時の日本を掻き乱したヤンチャグループ、米米CLUBは某カラオケ最短で99点以上叩き出す私が非常に尊敬している、敬愛しているアーティストの一組です。
今回はそんな米米CLUBの中の、私なりのトップ3を紹介します。
はい、誰得なんだ?と、疑問に思ったそこのあなた。いや、そんなことはいいから一度聞いた方がいい。めちゃめちゃいいから、このアーティスト。バリバリかっこいいから。
(あ、博多弁出てますね。)
それではいきましょう!
今回は自分の中の名曲トップ3を紹介します!
トップ3 『手紙』
とにかく歌詞がいい!切なさと儚さ溢れる名曲です。サビのクライマックスが2番目の最後だけなのも味があっていいんですよね。
映画の主題歌なのですが、この映画、石井竜也本人が監督してる非常にユニークな作品なんです。
以下、Wikipedia。
音楽グループ米米CLUBのボーカル石井竜也の映画監督デビュー作。石井自ら絵コンテを執筆し、CGによる河童のデザインも行っている。石井竜也の祖父と石井竜也の父親の幼少期の話と茨城県の河童伝説が元で、ロケ地も石井の故郷である北茨城市を中心としている。
すいません、私はまだこの映画は観てないですけどとにかくこの曲いいんです。聴いてみて!
トップ2 『愛 know magic』
人生を軽やかにステップ踏む姿も、恋愛に対する余裕も、踊りたくなるようなリズムも、全てがドストライク。
「まさかこいつなんかと、お互いに想っていたあの頃」から「何もかもなくしても、君だけは離さない」と心境が変化していく、その過程の描き方が非常にリアルでロマンティック。
全てが好きな一曲です。
トップ1 『浪漫飛行』
はい、王道中の王道。
すみません、これは正直、みなさんが知ってるであろうことから選ばせていただきました。
知名度ぶっちぎりのナンバーワン。サビを聞けば誰でも知ってる、そのくらい有名で、ステキな曲になってます。曲名こそ知らなくても、曲を聴けばピンとくる人も多いのではないでしょうか?確かJALのCMに使われてたのかな?世代じゃないのでわからないですけど。笑
一回は聞いてたがいいです、本当に。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そもそも、米米が好きな22歳がいる時点でびっくりしたと思いますが、これはそうなんというか、親の影響なんで多めに見てやってください。笑
歌詞の良さも、石井竜也の歌唱力の高さも、そして何より世の中の圧力を颯爽とかわして突き進む軽快さも、全てが自分にとってベストなアーティストです。
みなさんの中でも色々意見があるかと思いますので、是非コメントでシェアしてください!
楽しいブログにしていきましょう♬
そして、いつかカラオケにでもいきましょう🎤